2週間のクソニート生活の末に見つけた自分
ニート(イギリス英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、就学・就労・職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語である。
わいのことやん・・・
先月末にベトナムのインターンを終え、帰国しましたしょまです。
実家で本気のニート生活をしました。
バイトもせず、免停中だったので運転もできず、お金もなくてバスに乗れず、実家軟禁生活を送りました。
各種証明書が以前住んでいた横浜の住所だったがために派遣のバイトさえも登録できませんでした。
ラインするのが面倒で、帰国報告も友達にせず家族以外の人間とほぼ会いませんでした。
とりあえずパソコンだけは無事買いました。
なぜかMacBook Proです。
MacBook Airではなく、MacBook Proです。
まああまりそこは突っ込まないで欲しいんですけど、とりあえずお金はありません。本当に。
小忙しいのが一番
そんなこんなで、全てのことに言い訳を重ね、努力とは無縁の生産性0生活を送ったわけです。
そこで分かったこと、
「小忙しいのが一番」
思い返せばインターンがあまりに忙しすぎて自分のやりたいことをやる時間も、自分を見つめ直す時間もありませんでした。そして「時間が欲しい!」と思い帰国しました。
しかしながらいざ時間が大量にあると、何もしないんですよね・・・自分。
あんなに分刻みのスケジュールで夜中まで働いていたベトナムでの生活とはうって変わり、
10時頃起床、映画観る、録画したアメトーーーーク見る、Youtube見る、犬の世話する、お風呂掃除する
くらいしかしない。やることなすぎて眠くもないのに昼寝する日もしばしば。
理解しました。自分は弱い人間なんだと。
何か行動する中で、自分にスキル不足を感じ、仕事と同時進行で色々勉強を進めることの方が向いているのだと。
自分の時間をたくさん作り、さあ、インプットの時間にしよう!と思っても弱さが勝ち、気づいたらYoutubeを開いてしまうのだと。
つまるところ、仕事って自分を豊かにする説
まさか自分がこんな発言をするとは・・・。
でも今は仕事をしたい。多分ないものねだりだけど。
とにかく自分は意外と動く方がいいのだと気づきました。
インターン中も何度か会社行きたく無い病にかかったので、フリーランスわんちゃん!!!とか考えていたものの、多分向いてない、とりあえず今は向いてない、黙ってスーツ着て説明会行こう。そこからでも遅くない。タイムマネジメントが下手すぎる。時間がびっくりしている。
明日から東京行って、小忙しい生活を送る予定です。
どうぞよろしくお願いします。(?)
読んでいただきありがとうございました!
いつも通り適当ですみません。
あとどうでもいいんですが、ベトナムで私の送別会したときに、空芯菜の炒め物出てきたので写真追加しました。↓ よかったら見てよだれを共に流しましょう。
お腹ゆるいけど帰国します
こんにちは。しょまです。
今日の深夜帰国します。
ベトナム離れるのが寂しすぎて若干精神が不安定です。
昨日の夜全然眠れませんでした。
なんならもう次来るときの便取りたいくらいです。
あんなに帰りたいとわめいていたのは誰?バカなの?という声が聞こえてきそうですが、大丈夫です、
寂しいとほざいてるけど帰ったら日本の居酒屋行って満面の笑みをうかべていることでしょう。
案外すぐこういうのは平気になるもん。
※最初に言っておきます。今回に関してはマジでなにも考えず書き進めています。構成も何も全くありませんのであしからず。
最後の日々何をしてたかっていうと
⒈ハロン湾に行くと豪語するも結局行かない
⒉シンプルに忙しくインターンが終わった
⒊土日に特に何もせずほぼ寝て過ごす
⒋飲み会続きで常にお腹下り気味
⒌風呂でコケてアザだらけになる
⒎YoutuberのAkariさんのイベントへ行く
⒏1人の寮を満喫する
⒐最後にして初めて語学イベント行く
こんくらいかなあ。とりあえずお腹の調子が悪い。
No moreタイガーって感じ。
Cho em ハイボールって感じ。(意味不明)
あとねえ、風呂でコケたんですよ。送別会で酔っ払って。
打ち所悪かったらベトナムで真っ裸で死ぬとこだった。
アザで済んで本当によかった・・・。
インターンのことも、インタビューのことも、Akariさんのイベントのことも全部記事にしたいし、しなきゃいけんのだけど、
時間がない。
時間はあるんだけど、日中とか暇なんだけど、夜になんないとなんか書けなくて、そう、芸術家体性なもんでね、自分のコンディションがよくないと書けないんすよ。(うるさい)
まあこのブログはさておき、会社のやつははよやらんと。
で、帰ったらやりたいことは(唐突)
⒈Mac買う
⒉絶対にMac買う
⒊何が何でもMac買う!!!
久々に自分のパソコン開いたら、すぐ画面白っぽくなるし、マウスも効かないし、そいでタッチパッドもあんまり効かないし、ポンコツゥゥゥ!!!ってなったのでMac買います。
ついでに今は社長のMac book proをお借りしていますが今日返します。めーちゃめちゃに快適でした。
初期化したら言語がベトナム語になっちゃってわろた。
ついでにちゃんとやりたいこと言うと、
ライティングスキル、デザインスキルも身に付けたいし、単純だからコーディング学ぼうかなとかも考えてるし、動画編集もしてみたいわ、あと映画は毎日見たいし、カラオケ死ぬほど行きたいし、英語もちゃんと勉強し直したいし、ベトナム語も勉強したいし(!?)、ボイトレ通いたいし、日本でもベトナム人の友達作りたいし、就職先決まったらバンコクでインターンしたいし!!!
あとあれね、最終的には社交界デビューしたい。
最終目標はプリンセス。(脳みそお花畑)
全部口から出任せです。
でも行きたいなあ〜行こうかな〜〜〜〜〜〜〜〜。
帰るのめっちゃ寂しいけれど、今後にもわくわくしてますよ!という、感じです。
ベトナムでお世話になった方々、本当にありがとうございました。
宮城、横浜、東京らへんにお越しの際はまた会えたら嬉しいです!
た、ぶ、ん、呼ばれたら行きます!!(多分)(本当に多分)
それでは、無事に日本まで着きますように〜〜!これが遺言とかになりませんように〜〜頼むでVanilla air〜〜〜〜
フォーと生春巻きは定番じゃないよ!ベトナム人もよく食べている本当においしいベトナム料理7選!!
お腹が空いたので、グルメネタを書きます。(ドM)
その名も、庄子の選ぶ美味しいベトナム料理神7!!!(てってれー)
ベトナム料理の紹介ブログがこんなにもわんさかある中でなぜこんなありふれた記事を書くかというと、2大有名料理のフォーと生春巻きがあんまり好きじゃないからです。(笑)それよりもっとおいしいものがいっぱいだよ〜!っていうのをお届けしたいです。基本ベトナム人もよく食べてるものたちです。
初の食レポ、ビビるほど適当ですがご容赦ください。
それではいきまーす!
1.ミークワン(Mi Quang)
私が一番好きなのがこれ!
平たい米麺の上にえび、野菜、肉、ピーナッツ、せんべいなどが乗っています。
付属のスープと和えて食べるスタイル。そのスープがほっとする味。
めっちゃおいしい。
青森かな?せんべい汁ってあるじゃないですか、あんな感じでせんべいを汁につけて食べる。ふやってなったとこと、まだパリパリのとこがある状態で食べるのが最高。(わーい)
2.バインセオ(Bánh xèo)
定番どころで悔しいけど、これはおいしい。
ベトナム風お好み焼きって言われるけどどこをどう考えたらお好み焼きなのか不明。全然違うやん。
ココナッツ風味の薄い生地でもやしや海鮮の炒め物を挟んだであろう料理(食べる専門だからよく分かってない)
バカでかいサイズで出てくるのでオーダーしすぎないように注意。
それをちぎって、野菜と一緒にライスペーパーに巻いて食べる。
めちゃうま。
(食レポ下手すぎワロタ)
3.ソイ(Xôi)
おこわ。
ベトナムジャンクフード界一番の栄養のなさ(庄子調べ)
酸化がすさまじそうなフライドオニオンが大量に乗ってて実に健康に悪そう。
油っぽくて絶対カロリー高い。
10回に1回はこれで腹下す。
けどね、カロリー高いものってうまいんですよねえ・・・(デブゥ)
ジャンクフードって中毒性があるんですよねえ・・・(デブゥゥ)
4.空芯菜のにんにく炒め(Rau Muong Xao Toi)
間違いなーい!なのに写真がなーーい!(誰か送ってください) 2017/12/17 送別会で出てきたので撮りました。青々しいだろう、皿。
だいたいベトナムで飲み会するときはこれを頼みます。
ベトナムビールと、空芯菜のにんにく炒め。これさえあれば、もう何もいらない。
シャキシャキしてて安くてもう最高。至福。
ファン多数。
5.バインミー (Bánh mì)
ベトナム風サンドイッチ。
飽きることなくおいしい。そして安い。大体どこでも50円くらいで売ってる。
柔らかいフランスパンに、お肉、きゅうり、パクチー、パテ、卵、なます?などが入ってて絶妙なハーモニーを織りなす一品!
これは日本でも売って欲しいレベル。色んなとこで食べたけど会社の前の亀顔のおばちゃんがやってるバインミーが一番美味しい。
6.マンゴーサラダ (Gỏi Xòai Xanh Tôm )
ベトナムってマンゴー青い状態で食べるんです!なんて贅沢!
さすがマンゴー大国ですね。
だからマンゴーがサラダになっちゃいます。
それがさっぱりしてておいしい。
ただこれは賛否両論ある。結構クセの強い香菜と和えてあるので苦手な人は苦手かも。
あと、注意が必要なのがバナナ。
たまにサラダに入ってる生の青いバナナ?かな?めっっっちゃ口の中の水分取られるし青臭いしで、メリットが一つもない!おいしくない!あれをむしゃむしゃ食べるベトナム人の唾液分泌量が気になる!とにかく間違えて食べた時の、(死ぬううう・・・水をくれえええ・・・)感がすごいので気をつけましょう。
7.フーティウ(Hủ Tiếu)
コスパランキング一位。
カンボジアから来た麺らしく、ベトナムでは珍しい歯ごたえのある麺。
夜になるとあちらこちらでフーティウの屋台が出てきて、量もちょうどいいのでよく食べに行きます。
普通においしい。そしてなんと言っても安い。約75円。
めちゃめちゃめちゃめちゃに美味しい!という訳ではないけど、値段も考えたら5割り増しくらいで美味しく感じる。
衛生面はヤバイです。路上の店は基本バケツで洗い物してるので衛生なんてあったもんじゃありません。
あと違法らしく、前何人かで食べてたら警察が来たとか言って帰らさせられました。
あの時の店じまいの素早さは完全にプロフェッショナルでしたね。
8.ブンチャー(Bún Chả)
ブンという白くて丸い米麺を、酸味のあるスープにつけて食べる料理。
スープに入ってるハンバーグと豚肉が炭っぽくていい味出してる(?)
そしてブンチャーのいいところは野菜がたくさん採れるところ!
皿に山盛りになった野菜を好きなだけとってスープに入れて、麺と一緒に食べます。
あんまり出会えないレタスがいっぱい食べれるのが高ポイント。
これ思いついた順に書いているので最後になっちゃいましたが、ミークワンと1,2を争う好物です。
オバマさんがベトナム来た時に食べたことでも有名。色んなブンチャー屋がうちに来たと言い張って写真を飾っているが、別にオバマが来た=おいしいではないと思う。
ベトナム料理は最高である!
神7とかいいつつ8つになってしまうくらいベトナム料理は美味しいものが多いです!(好都合)
私のホーチミン生活も残り2週間くらいになりました。
長いようで短いようで長かった・・・
でもやっぱり、他の日本人もよく言う通り、ベトナムは本当に暮らしやすかったです。
特にごはんが日本人の口に合うっていうのはかなーり大きい。旅行者ならまだしも、実際に生活するとなると食べ物の問題は結構重要。
基本的にハズレがあまりないので安心して食べれました。
別にアジアにこだわりはないくせに、なんだかんだアジアの国5ヵ国行きましたが、ベトナムがダントツでご飯おいしいです。
なんてったって辛くない。
タイとかインドネシアとかもうわけわからんグリーンチリとかつかってるから暴力的に辛いけど、ベトナムで辛い料理はほとんどない。
ついでに冒頭でも述べた通り2大有名ベトナム料理のフォーと生春巻きは、別にそこまでおすすめしません。(笑)
正直フォーは秒で飽きます。なんか食べる気になれない。庄子的感情が無になる食べ物ランキング1位。なぜか分からないけど感情が無になる謎の効果がある。おいしいんだけどね。
ベトナム人もそこまでフォー食べません。食べるっちゃ食べるけど、日本人のイメージしてるフォーが主食!みたいな感じでは全然ない。
フォーを家で作るなんてまずないようです。
まあ日本人だって普段寿司食べないし、宮城県人だって牛タン食べないのと同じ。
そいで生春巻きは日本で食べたほうがおいしい。
元マンゴツリー(タイ料理屋)アルバイターの庄子的にマンゴツリーの生春巻きの方が断然おいしかった。本場の生春巻きは香菜がめちゃめちゃ入ってて臭いがキツすぎる。あとつけるタレもなんか臭みがある。つまり、全体的に臭め。
↑このピョって出てるやつとかまじ臭い。まじ卍。
あと少しでこんなに安くておいしいもので溢れてるベトナムともおさらばか〜と思うと寂しい限りです。
日本帰ったら絶対東京のベトナム料理屋行ってしまうだろうなあ・・・。
今回も読んでくれてありがとうございました!
日に日に雑になってごめんなさい!(笑)本人が一番分かってます!
次は渾身の!感動作を!かきます!ので!たのしみに!シテテ!クダ・・・サイ!
戦争って嫌だなあって思った
何て陳腐なタイトルなんでしょう。
世界陳腐タイトル選手権第1位ですね。
「ああ、戦争って嫌だなあ」
って感じたので、今回はつらつら書きます。
言葉の引き出しが少なすぎてどう表していいのか分からなかった。勉強不足。
戦争証跡博物館へ
ホーチミンにある戦争証跡博物館に突然思い立って行ってきました。
さすがに行かずにベトナムから帰る訳にも行かんだろうと思い。
多分行かずに帰ったら人情というものがほとんどないわたしのゼミの先生(東南アジア専門)に「ありえないですねえ」と一蹴されそうだったので謎の使命感もあり、行ってきました。
7ヶ月ホーチミンにいてなんで行かなかったかというと、
みんなが口を揃えて「暗い気分になる」って言うから。
まあそりゃそうだ、戦争博物館に行って「めちゃめちゃ楽しかった!!!」となるサイコパス臭溢れるやつはわたしの周りにいない。
でも結果的に行ってよかったなあって思いました。
しかもこのタイミングで行ってよかった。
ベトナム人と関わりもだいぶ長くなってから行ったことで、よその国で起きた大変な戦争というような感じではなく、リアルだった。
被害者の名前とかも自分の周りにいる人と同じだったり、顔が似てたり。
いつも笑ってるベトナム人が泣き叫んでいるような気がして。なんか妙にリアルだった。
まあ日本の戦争もよく分かってないのだけども、ベトナム戦争の何が怖いって、こんな無残なことがつい最近までこの場所で起きてたってこと。
第二次世界大戦が起きた後でもなおこんなことが人間にはできるということ。
嘘みたいな本当のこと。
基本写真ベースの博物館なんですが
とりあえず、
「なんでこんなことに・・・・・・。」
ってなるような写真ばっかり。
どうして普通のベトナム人がこんな目に遭わなきゃいけなかったんだろう。って本当にやりきれない気持ちになりました。
遠い話じゃない
もし自分だったら・・・って思うとあまりにいたたまれない。
目の前で母親が無残な姿で倒れている。
昨日まで一緒に露店をやっていた妻が流れ弾で死ぬ。
突然捕らえられて、死ぬまで車で引きずられる。
絶望しかないのだろうな。
何もしていないのに、絶望を味わう羽目になるんだろうな。
突然こんなでかい米兵が来たらベトナム人の農民は何を感じたんだろう。
枯れ葉剤の影響は、今も色濃く
話は変わりますが、ホーチミンの高島屋の近くに物乞いしている一人のおばあちゃんがいるんです。
その人を初めて見たとき、本気でバケモノかと思いました。
人のことをこんな言い方するのは大変失礼というのは百も承知です。それは分かっているのですが、でもそう思ってしまったんです。
そのおばあちゃんは、バケモノのような見た目をしているんです。
むき出しの歯、目は潰れ、顔じゅうが赤く腫れてる。
どうしても直視できません。
戦争博物館にはそんなベトナム人の写真が大量に飾ってありました。
枯れ葉剤の被害を受けた奇形児です。
正直グロテスクです。
枯れ葉剤被害の写真の中で一番印象的だったのがこちら。
生まれてきた赤ちゃんが奇形児だったことにショックを隠せない様子のお母さん。
奇形に関してみんなは綺麗事を言うけれど、
結局、これがリアルだと思いました。
奇形児が生まれるのは嫌なんだと。
戦争は嫌なことしか生まない。
ベトナム戦争ではアメリカ兵士も5万人以上が死亡したそうです。
嫌なことばっかり。
戦争は嫌なことしか生まない。
死ぬのは嫌だ
身近な人が死ぬのも嫌だ
奇形児が生まれるのも嫌だ
痛いのは嫌だ
殺すのも嫌だ
拷問は嫌だ
泥の中で寝るのは嫌だ
やけどは嫌だ
そもそも誰もこんなの嫌なはずなのに
単純な嫌だ。がいつの間にか当たり前にできてしまうようでした。
銃の展示場では銃声が鳴り響く。
こんな音が近くでしたら、怖すぎる。
その音一つ一つで人が殺されてる。何もしてないのに、一瞬で奪われる。
どうしようもない無力感
出口?の脇で枯れ葉剤の影響を受けた人たちが楽器を演奏しているんですが、
結局直視できずに帰ってしてしまいました。
自分は奇形じゃなけれど、
別に何かその人たちよりいいことをしたからとか、
そんなのは全くない。
本来「普通」 に生まれてくるはずだったのに、
腕がない
目が潰れている
口が裂けている
などの障害を患い、ここで演奏してお金を募らなければ生きていけないことが可哀想で仕方なくて、結局直視できなかった。
博物館に行ったところで何も変わる訳じゃないけれど、
平和ってなんて尊いのだろうとひしと感じました。
戦争証跡博物館、行くべきです。
読んでいただきありがとうございました。
途中でやめるは不届き者か?インターンやめて帰国します!!
帰国を早めることにしました。
もともとは1月最初までベトナムにいる予定だったんですが、
11月末で帰ることにしました。
そうと決めたらもう帰国のチケットまで取っちゃいました。
決定。帰国けってぇぇぇ〜〜〜!!!
わたしの中では結構ポジティブな決断で、決断できたことが嬉しかったので、周りに
「帰る事にしたよ!!」って言いふらしたら、意外に
「そっか・・・大変そうだったもんね。」
的な反応がめちゃめちゃ多くて。
別に夢半ばで挫折して帰国するわけではないです。
と言わせてもらいたい。
パピー(父親)なんか珍しく個人ラインしてきて
「お疲れ様。気をつけて帰ってこいよ。」
っていかにも何か察したような感じのライン送ってきたんですけど(バカにしてません)(パピー大好きです)
ベトナムで大失恋し、やけになって実家に帰るわけでもないです。
そもそもベトナムに夢など持ってきてないし、
さらにそもそもベトナムで色恋沙汰のいの字もない。
途中でやめること自体残念なことって1mmも思っていないのに
「決めたことをやり遂げないのは不届き者だ!」みたいなこと言われるの普通に嫌なので、
自分がどうして帰国することにしたか書かせていただきます。
①満足した
そう、これです。
満足したんです。
前の記事にも書いたけど、会社で働いた経験もなにもなしに就活に漠然とした不安を抱え、ベトナムへ夜逃げしてきたわたし的に(まじで夜に飛んだ)
ここで得たかったのは軸でした。
理想は成功体験的なことを積むことなんでしょうけど
まあ特に数字で表せるような成功体験はなく(笑)。
でも確実に前よりも軸が決まってきたというか
なんとなくの世間体だったりイメージ、評判だけで就活することもないだろうと思うので
これ以上わたしがベトナムにいる必要もないかなと。
満足満足。我は満足だ。ベトナムにおいて満足してしまった。
②得られるものが減ってきてしまった
仲介業者に毎週週報を書いて出しているんですが
最近出せなくなっちゃったんです。
”今週学んだこと”っていう欄に何も書けなくなってしまって。
毎週メールを開き絶望していました。
「ああ、今週も自分はなーにをしていたんだ・・・。」と。
インターンに来た最初の頃は学ぶことに満ち溢れていました。
そもそも働いたことのなかった自分にとっては全て勉強であり、毎日ものすごく濃かったです。全国から集まった優秀な学生、尊敬できる上司、大好きな会社のベトナム人に囲まれ、頭がパンクしそうなくらい勉強の毎日でした。
でもそれが段々肌感覚で慣れてきて、これはこのくらい力を入れればいい、これにおける自分の役割はこのくらい。と分かってきたんですね。
手抜きと言われるとまああながち間違いではないかもしれないけれども、
「その辺の線引きがとても上手い。」と社長に褒められたので、これはわたしの才能だということにしておきます。
手抜きの天才。
きっと自分がこの業界で今後も働くことを決めていればもっともっと学びは大きいだろうし、やり遂げるべきことをしっかり目標として定めてトライアンドエラーを繰り返すことができればいいのだろうけども。
わたしの場合は今のインターン先で無理やりそれを見つけて帰国日まで粘るよりかは日本に帰ってまた新たな環境に身を置いた方が絶対に刺激も学びも多いだろうと思いましてですね。
③単純に長かった
わろぴ〜〜〜。
しょま、何も考えていない説。
なんで10ヶ月インターンだったかの理由も特にないんですよね。
とりあえず長い方がいいだろう、的考え。長けりゃいいってもんじゃない。
冷静に帰るの就活ギリギリにしすぎた。
あと今後進むって決めた業界でもないのに21歳の10ヶ月間をそこのインターンに捧げるのは冷静にバカだった。
既に7ヶ月経ってるんだけどね!!!!!あと気づかぬ間に22歳だったけどね!!!!
ちゃんと他の業界見る時間も欲しかった。と今気づく。わろぴ〜〜〜〜。
④ホームシック
前も書きましたが、正真正銘のホームシックです。
家族も恋しい、友達も恋しい、野毛も恋しい。
横浜にある飲み歩きの聖地。野毛。
おっさんのイメージが強かったが最近ではゲス女がゲス話に花を咲かせる場所として賑わいをみせている。
常にわくわくした方向に行きたいしょまはわくわく天秤にかけました。
「マミー(母親)に早く会える=帰国」or「インターンやり遂げる=残る」
選ばれたのはそう、マミーでした。
気持ち悪いこだわりなんか捨てちまえ!!!
「諦めずにやり遂げた経験は必ず今後の糧になる」
的なことをわたしの大好きだった高校の先生が言ってました。
従順JKだったしょまはきっちりそれを信じて受験勉強だって部活だって一切手を抜かず頑張りました。
まあそうかもしれないけど、
「諦めた経験はクソ」
とはならんでしょうよ、という話です。
むしろ謎のこだわりを持ってしまう事の方が有害、だと思う。
ダメだと思ったら、
合わないと思ったら、
やめる。
いいじゃない!
全然悪じゃない。
なんでやり遂げることが最大の美学みたいになるか分かんない。
やり遂げたって中身がなければ意味がない。
でしょ?(ゴリ押し)
むしろダラダラと満足しない環境で
「やめたいけどやめられねえなあ〜。」
みたいに嘆いてる方が不届き者だと思いませんか!(ゴリ押し)
”やめられるかやめられないか”じゃなく、
”やめるかやめないか”でしょう?(ゴリ押し)
時間は有限。
やめるときはやめる。
うん。わたしは間違ってない。(ゴリ押し)
以上、自分正当化には全力を注ぐしょまでした。
(てか短くしたの1ヶ月だけなんですがね・・・)
今回も読んでくれてありがとうございました!
現役ホーチミンインターン生がリアルを語るの巻
↑これベトナムじゃないです。
どうもしょまです。
最近家にアリが大量発生し、駆除が終わったら今度水が止まり、水の修理したらWiFi止まり、Wifi直したらまた水止まり、最終的に毎日水シャワーに落ち着きました。なんか色々ありすぎて水出るのめっちゃありがたいのですが冷静に寒いです。
ベトナムではたまにあるのかな〜と思ってたら普通に会社のベトナム人にMiserable!!!(哀れすぎワロタ)って言われました。
で、
前回の記事(下)に書いた通り、かなり適当にインターンに参加することになってしまったわたし。
インターンで何をしているの?実際のところどうなの?と、気になった皆さんのために、重い腰を鎮座させたままリアルなところを書きます。
ついでに最近判明したのですが、気づいたらホーチミンにいるインターン生の中で恐らく一番の古株になっていました。なんてこった。全然嬉しくない。
こんなことやってます
わたしのインターン先は、ITのベンチャー企業。主にオフショア開発を行っています。
オフショア開発とはシステム開発などを海外の企業に委託することです。日本で開発を行うより、安く開発できるし、エンジニアの数も多いしということで結構メジャーになりつつあるみたいです。勉強になりますね。
そんな感じの会社で、わたしが主に担当しているのは以下の6つ。
1.ディレクション
2.品質管理
3.広報
4.日本語教室の開催
5.HP制作
6.その他雑務
基本的には、お客様が日本人、エンジニアがベトナム人になるのでそこの間に立つ役割として働かせていただいています。
ステキな感じに言い換えると、「架け橋」です。
めちゃめちゃ雑に大体の流れを説明すると
お客様からの要望→ベトナム人エンジニアに確認、実装
ベトナム人エンジニアから質問→お客様に確認
など。
まずい、全然魅力に感じないどうしよう。
実際にはこのフローの中に酸いも甘いもいろいろ詰まっています。(雑)
ベトナムでインターンをするメリット
①裁量権が大きい
これはわたしに限らず他の会社でインターンしている人もみんな口を揃えて言います。多分ベトナムのインターンで雑用だけやらされている人はいないのではと。これは発展途上国ならではのメリットです。
基本的にベトナムにある日系企業は日本人が足りていないゆえ、大学生のインターンであろうと、初心者であろうと裁量権の大きい仕事を任せてもらえます。
IT初心者にそんなの任せていいんですか・・・みたいに不安になるような仕事もさせてもらえます。毎回不安です。でもやるとなったらやるしかないので、自分で調べたり他の人に相談したりして切り開く力がついたように思います。またその道のプロの方が近くにいて、きちんとフィードバックをくれるのでとても勉強になります。
②色んな人と会える
日本人の絶対数が少ないので、日本人というだけで色んな人に会って話すことができます。できる、らしいです。が、わたしは隠れコミュ症なのであまり会えていません(反省)
でもこちらで出会った人たちのおかげで、横浜と横須賀の間で深夜徘徊する大学生活をしていたわたしの狭すぎる視野は格段に広がりました。
特にベトナムに来ている大学生とは距離が近く、よくご飯を食べたり、飲みに行ったりで話す機会がたくさんあります。本当に色んな人がいます。失礼ながら基本的にワケありばっかりです。
ベトナム語勉強しながらインターンしながら日本食を世界に伝える活動をする人、大手商社の内定を蹴ってインターンに参加した人、理系なのにベトナム語留学をしていてサッカーコーチまでやっている人、日本語学習中のベトナム人界隈で超有名な講座を主催する人、妹とタメの女の子(これはマジで勘弁してほしい)、お酒の大好き具合が度を超え、ついにビールをホッピー栽培から始めてしまう人など・・・
とにかく色んな学生に出会いました。
ベーシックな英語圏でなく、ベトナムを選んだ学生というのはみんな目的意識がきちんとしていると思います。みんな現状に何か疑問を感じ、考え悩んだ末にベトナムを選択しているので尊敬できる人ばかりです。
でもそれにしても、若干、みんなクレイジーがすぎる。
③勢いがすごい
ベトナム経済は今乗りに乗っているので全体的に活力があります。若い人がとても多く、エネルギッシュな国です。
若い人たちはみんな希望に満ち溢れてて目がキラキラしている気がします。死んだ魚の目をしながら満員電車乗っているおっさん的な人が全然いません(?)おっさんは朝っぱらからコーヒー屋で女の話に花を咲かせています。
とにかく雰囲気があったかいです。会社も絶賛成長中なので面白いです。わたしのインターン先は半年前に30人くらいのスタッフだったのに、今は50人を超えました。ユン3人、フック2人、フイ3人と名前かぶり事件が頻発しています。
社長が名言を言っていました。
「日本にはなんでもあるけど、もう夢がない。ベトナムにはなんにもないけど、夢だけはある。」
日本に夢がないわけではないけど、ベトナムの方がはるかに夢と希望に満ち溢れているのかな〜と確かに思います。
デメリット
①英語が変になる
わたしは英語は別に全然できないわけではないけど、英語できます!!!(かきあげロング)なレベルではまっったくありません。
というわけで業務での英語も搾り出しながら頑張っている感じです。
しかし、ベトナムに来たばかりの頃はきちんとした英語を話そうと努力していましたが、段々「もっとシンプルに話した方が明らかに伝わりやすいのでは・・・」ということに気づきました。気づいてしまいました。
無駄にWouldとはCouldとが丁寧っぽい言葉は、いらなくないか?と思ってしまったのです。
だって日本人だって、WouldをWillにされたからってムッとしないでしょ?かきあげロング的には「What ? コイツど素人ね f**k!」ってなるかもしれませんが、(偏見がすごい) 基本的にそこに大きな違いってないのではと思って。
敬意がないとかそういうことではなく。
遠回しに言うよりダイレクトにシンプルに言った方がネイティブじゃない同士では伝わりやすいのではという。
なのでこの調子でネイティブの人と話すと相当失礼なやつになってしまってると思います。
さらに発音が完全にベトナム訛りになっています。ベトナム人の英語は最後の子音を発音しません。mapはマッで終わり。最近わたしもそういう発音になってしまいました。やばいなーと思いながら毎日ユートゥッ(Youtube)とか、フェイボッ(Facebook)とか言いまくってます。
②もしインターン先で問題が起きても見えにくい
これに関してはわたしのことでは全くありませんが、他のインターン生でパワハラと思える行為を受けている子がいました。日本でも問題があるので決してベトナムだから見えずらい、という訳ではありませんが、どうしてもコミュニティが狭いので問題を表に出しづらい気はします。
ちょっと難しい問題なのでこれはこれ以上書かないでおきます。重いわ。頑張ってください。
③水シャワー
は、寒い
(多分我が家だけです)
参加してよかったか?そしてこれから
結論から言うと、私はめっちゃ参加してよかったなって思っています。
でもそれは向き不向きもあったり、インターン先と合うかどうかも人によります。なので海外インターン絶対参加した方がいいよ!!とは言いません。
でも、迷っているなら参加した方がいいんじゃないの〜〜〜?とわたしは思います。
インターンって留学と違ってお金があんまりかからないし。 もうリスクなんてないようなもん。
ベトナムは住みやすさもピカイチだし、治安もいいし、もう、リスクなんてない。(責任は一切負いかるけどね!!)
インターンだけではなく、どこかに踏み出すかどうか迷っているなら行った方が絶対にいいと思います。大学の友達とか家族の目とかそんなものはどうでもいいから。反対されても、する意味なくない?とか言われても結局は応援してくれるので大丈夫です。
日本に帰ったらそういう悩める人を応援する活動したいなーって思ってます。トビタテとか取る本当に優秀で考え方とかもはや完成されちゃってるタイプの学生じゃなくて、なんかもやもやしててどうしていいか分からず悩んでたら結局今日も夜になって、結局今日も流れで鳥貴族行っちゃうみたいな、そんな人たち。
とか言いつつ、帰国したら宮城の冬が寒すぎてしばらく動けない気がしてならない。
今回も読んでくれてどうもありがとうございました!見てるよ〜とか面白いね!とか言ってもらえて毎度めっちゃ嬉しいです。褒めて伸びるタイプなので多分伸びちゃいます。
では、ヘンガップライね〜
ベトナムでインターンしているくせにキッパリと日本で就職したい私なりの理由
帰国日が迫る昨今よく聞かれる質問。
「なんでベトナムで就職しないの?」
これ本当にめちゃめちゃ聞かれるんですが一言言わせて欲しいです。
「しません!!!!!!!!!!」
ベトナムでは絶対に就職しない。
ベトナムがどうとかではなく現時点で海外に就職する気がさらさらないので理由を書かせてください。
いや、そうじゃないから!海外就職はこんな魅力があるんだよって人いたら教えてください。あと先に言っておくんですが、ほんとに海外就職してる人を下に見ているわけではないです(これもよく言われる)。
ソンケイシテマス。
①日本語が通じないから
だっっっっさ!!!
しょっぱなから意見だっさーーーーて思った人、
メコン川の泥水をチャダー(お茶)だと嘘ついて飲ませます。
とにかく日本語が通じない環境が単純にストレスです、わたしにとって。
英語という手段もあるけど全然自分自身そこまで話せるわけでもないし。
とにかく言語が伝わらないからって試行錯誤してるその時間めっちゃ無駄じゃね?って思っちゃうんです。
日本人同士ならもっと高度なところまで話せるけど、外国人となるとどうも表面的なところしか喋れないし、なんか、お互いどうしようもなくて、「ハハ・・・」ってなる時間が隠れコミュ症のわたしには地味にきつかったり、きつくなかったりする。(別にきつくない)
通訳を通すって手段もあるけど通訳が通訳してる間に、集中が切れて、今日の昼ごはん何にしようかなーとか考えちゃうし、ほんとにちゃんと訳してもらえてるかなんて分からないし。
われは翻訳技術の発達を待ちたい。ウェイターズでありたい。
あとは買い物してても、文字が読めないことで消耗してる時間とか、ストレスとか、日本では起きないことが起きるのが嫌。
・・・・・・・
お前海外不適合者じゃねえかと思った人、
カフェスアダーをスアニュウニュウで飲ませます。
(意味:練乳コーヒーを練乳たっぷりにして飲ませます)
②単純に家族が恋しい
だっっっっっっさいね!!!!
これに関しては本当にださいね!!!
でも、ださいとか言う人はスアニュウニュウしますからね。
いや本当に家族恋しいんですよねー。
日本でも一人暮らしだったし、
実家帰るときも1週間くらいで飽きて横浜戻ってたし、
10ヶ月くらい余裕っしょ!と思ってたけどそんなことなかった。
めちゃめちゃ恋しい。
単純にホームシック。
就職活動の軸って本当に人それぞれだと思うんですね。
絶対に大手がいいとか、福利厚生がしっかりしているとこがいいとか、年収が1000万をこえなきゃダメとか・・・。
人それぞれ。そう、だから、家族と会いたいときに会えるってゆうのがあってもいいでしょ?ね?ママ?
(単なる家族大好き芸人)
③日本ノコトガ好キダカラ
結局日本が好きです。
来る前は気づきませんでした。
こんなに日本が好きだということに。
離れてやっとわかったの。
(わたしは中学生のときにポエムを作っていた黒歴史があります)
(知ってるぞ、君にもあるだろう、そうだろう?)
もちろんベトナムもいいところです。
いや、それ悪いとこじゃね?って思われそうですが、ベトナムは適当なところが本当にいいんです。
食べ終わったものは道端に捨てる。目の前をフライングバインミーする。
歩道もバイクが走り、歩道で事故る。
ヘルメットはプラスチックで実は1mmも役に立たない。
バイトは携帯をいじるのがデフォ。
それでいいし、そのままでいてほしい。歩道で事故る以外は。
ベトナムで生活すると日本ってどんだけ厳しい国なんだろうと感じます。もっと適当にいこうよ、髪濡れたまま出社しようよ。
でも日本人のわたしにとっては日本が一番好きなんです。
日本に3年間留学していた友達は結局ベトナムが住みやすくて帰ってきたそうです。
結局のところ三つ子の魂百まで的なことなのか、日本の文化に染まりに染まったわたしは日本が一番住みやすくて、今後も過ごしていきたい場所で、骨を埋めたい場所です。
日本がなんでそんなに好きなのかは今度1つの記事にします。
多分ね。
でも海外には興味があるの、女の子だもん
そんなこんなでびっくりするくらいくだらない3つの理由になってしまい、猛省しているとこです。
最後に。
わたしは日本に止まらず世界で事業展開してるような企業に行きたいです(盛大な矛盾ー!)
このブログが人事担当者に見られたらこいつ海外絶対無理やんって切られそう。
でも書きたいこと、思ったことが書きたかったんです。
このままだとただの引きこもりみたいになってしまう。事案や。
ぼくちん日本で働きたいよーう。
海外にも関わりたいけど、働くベースは日本がいいよーう。
というのが今の考えのざっくりしたとこなんですが、これだとほんとに事案なのでこの辺に関しての意見は今度書きます。
文が適当になってきたので今回はこの辺にします。
今回の内容は思考回路が幼児レベルになってしまったので是非「そんなことないよーー!」ってご意見をいただけたら、思考回路が高校生くらいにはなれそうなので嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。